副鼻腔炎の施術について

《このようなお悩みの方へ》
・黄色い粘り気のある鼻水が出る
・鼻水がのどに落ちてのどがガラガラになる
・顔が重い、顔が痛い
・匂いや味がわからない

副鼻腔炎はその名の通り副鼻腔の炎症により起こります。
炎症の原因はウイルスや細菌、アレルギーなどです。
大事なのは慢性化させない事。
副鼻腔炎になったらその都度しっかりと治していくことが大事です。

目の疲れは目の周りにある筋肉の疲れを鍼でとっていきましょう

眉間、鼻の周りなどに15~20本程度の鍼をしていきます。
お顔専用の短い針を使います。
手足には体の調子を整えるツボがたくさんあります。
副鼻腔炎のツボもありますので、そちらも鍼で刺激をしていきます。
施術直後の変化に喜んでいただける方が多くいらっしゃいます。
病院で治療と併用して針治療を行うことをお勧めしています。
慢性化させない!病院と同時に鍼治療を!

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